どうしてこんなに物があるのでしょう その1 [第1期にじ工事]
どんより低く湿った雲が立ち込めています、こんな日はかりっと香ばしく焼きあがったフランスパンの香りが恋しくなります。お昼にベーコンとレタスとトマトで、サンドウィッチもいいですね。さてパン屋さんはどこなんだろうw。
それほど、多趣味であるわけでも、買い物をするわけでも、物を溜め込むわけでもないのに、なんだか家中物だらけですw。購買が日本経済を支えているんですねw。わかりますww。
いざ、捨てようにも捨てると困りそうなものばかり。本当に困ったものです。結局生活とは、物と如何に共存するかと言うことなのでしょうか?
収納については、必要なものがすぐ出せること、物の置き場が全て決まっていること。床に物を置かない、重ねない、積み上げないを生活の目標にしています。
積読派の方も、積読用のスペースを十分確保すればいいのです。にじも書きかけのスケッチを積み上げるスペースを十分準備すればよいのです。
でも、家中のものを総点検するのって、本当に面倒です。
「おやっwこんなもの持ってたんだ。」
「何、このダンボール」
の無限ループです。使わないもののために、随分家賃を払っていたようですw。でも、持ち物点検ができないと、必要な収納はわかりません。
ここは、引越しついでと割り切って、4年前から積みあがったままのダンボールの中身を確認です。
そんな感じで、レイアウトのイメージです。
まず、平面図。にじは大抵、平面と展開を同時に書いていきます。でないと後で不整合だらけになってしまうんです。
お次はキッチン周り南西側。物の設置場所を大まかに決めていきます、家具の自作も続いていくので、必要寸法を確認しながら決めていきます。
システムキッチンの中身も本来は、計画しなくてはなりませんが、イメージは合い方の頭の中です。
そして、南東側。同時に改造の必要な場所も押さえていきます。ここの棚は、今使っているスチール棚を流用です。
洗濯機のスペースも一緒に、決めてしまいます。
システムキッチンには安物だけあって、棚板がほとんど付いていませんでした。これも、自作で対応しなくてはなりません。
これは、相方の担当ですw。
最後に応接室ですが、クローゼット内のレイアウトしか書いていません。メインの棚は今使っているものをそのまま使用して、平面に存在している本棚は、2期工事に廻す気満々ですw。
下駄箱は既製品をアウトレットで探そうかと考えています。
何だか画像が多いので、ここで分割です。
それほど、多趣味であるわけでも、買い物をするわけでも、物を溜め込むわけでもないのに、なんだか家中物だらけですw。購買が日本経済を支えているんですねw。わかりますww。
いざ、捨てようにも捨てると困りそうなものばかり。本当に困ったものです。結局生活とは、物と如何に共存するかと言うことなのでしょうか?
収納については、必要なものがすぐ出せること、物の置き場が全て決まっていること。床に物を置かない、重ねない、積み上げないを生活の目標にしています。
積読派の方も、積読用のスペースを十分確保すればいいのです。にじも書きかけのスケッチを積み上げるスペースを十分準備すればよいのです。
でも、家中のものを総点検するのって、本当に面倒です。
「おやっwこんなもの持ってたんだ。」
「何、このダンボール」
の無限ループです。使わないもののために、随分家賃を払っていたようですw。でも、持ち物点検ができないと、必要な収納はわかりません。
ここは、引越しついでと割り切って、4年前から積みあがったままのダンボールの中身を確認です。
そんな感じで、レイアウトのイメージです。
まず、平面図。にじは大抵、平面と展開を同時に書いていきます。でないと後で不整合だらけになってしまうんです。
お次はキッチン周り南西側。物の設置場所を大まかに決めていきます、家具の自作も続いていくので、必要寸法を確認しながら決めていきます。
システムキッチンの中身も本来は、計画しなくてはなりませんが、イメージは合い方の頭の中です。
そして、南東側。同時に改造の必要な場所も押さえていきます。ここの棚は、今使っているスチール棚を流用です。
洗濯機のスペースも一緒に、決めてしまいます。
システムキッチンには安物だけあって、棚板がほとんど付いていませんでした。これも、自作で対応しなくてはなりません。
これは、相方の担当ですw。
最後に応接室ですが、クローゼット内のレイアウトしか書いていません。メインの棚は今使っているものをそのまま使用して、平面に存在している本棚は、2期工事に廻す気満々ですw。
下駄箱は既製品をアウトレットで探そうかと考えています。
何だか画像が多いので、ここで分割です。
コメント 0